ζ(＾ー＾*ζ「よろしくね」

(*'A`)「ﾖ､ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」（お；ぱい大きいな…）

J( 'ｰ`)し「うふふ、ね？言ったでしょ？デレちゃんにしろって言ったのおかーさんだもんね」

J( 'ｰ`)し「この子ったら貧乳がいい！貧乳ツンちゃんがいいってうるさかったんですよｗ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あら、そうなんですか？」


J( 'ｰ`)し「デレちゃんならGカップでたぷんたぷんなのにねえ、大は小をかねるよドクちゃん、
　　　　　おかーさんの言うとおりにしてよかったでしょ？」

(；'A`)「う、うるせえよ、おふくろは黙ってろよ！」

(；'A`)「ｱ､ｿﾀﾞ　ﾃﾞﾚｻﾝ　ｺﾚ…」

(*'∀`)っ[花束]

ζ(ﾟーﾟ*ζ「まあ、綺麗なバラの花束　これを私に？」

(*'∀`)ｺｸｺｸ

J( 'ｰ`)し「格好つけちゃってｗドクちゃんも男の子なのねぇｗ」

(；'A`)「う、うるせえよ、そんなんじゃねえし！」

ζ(＾ー＾*ζ「ありがとうございます！今夜はたっぷりサービスさせてもらいますね！」

　　　　　
J( 'ｰ`)し「あらあら、うふふ、よかったわねドクちゃん
　　　　　　どうせだし、筆おろしも頼んでみたら？お願いしたら本番もアリになるかもしれないわよ」


ζ(＾ー＾*ζ「うふふ、おかーさん、うちは本番禁止ですよぉ～」

(；'A`)「お、おい、おふくろデレちゃんが困ってるだろ、やめろよ」

J( 'ｰ`)し「あらあら、スズキさんの所の子は本番もお願いしたらサービスもらえたそうよ
　　　　　　どうせならお願いしたほうが、おとくじゃない」


　　　　　 (⌒⌒)
　　　　 （　　　　） ﾌﾟﾝｽｶ
　　　　　ノノ～′ 　　
ヾ(#'A`)ﾉ　=3　「もう、おふくろには関係ないだろ！黙ってて！」


J( 'ｰ`)し「関係無いことないでしょ！まったく、
　　　　　デリヘルのおねえさん誰にするか決めてから電話して指名するのが
　　　　　恥ずかしいからって言うから電話してあげたの、おかーさんじゃない！」


(；'A`)「うう・・・それはそうだけど・・・」


J( 'ｰ`)し「まったく、おかあさんの言う事聞いてたら間違いないのよ！」

期待

ｗｋｔｋ

　
ζ(＾ー＾*ζ「それでは　本日は
　　　　　　　『赤ちゃんだだっこプレイ60分コースオプションがアナル責め、おもらし、言葉責め』
　　　　　　　で、よろしかったでしょうか？」


(；'A`)「ｱ、ｲｴ、ｿﾉ　ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「？」

J( 'ｰ`)し「ドクちゃん、はっきり言わないとおねーさんわからないでしょ？」

(；'A`)「ﾜﾜ、ﾜｶｯﾃ、ｱﾉｿﾉ、ｵﾓﾗ、ｼ、ｼﾞｬﾅｸﾃ、ｿﾉ、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

ζ(ﾟ、ﾟ；ζ「？？？」

(；'A`)「ｱﾜ､ﾜﾜﾜﾜ」

(ﾉ；'A`)ﾉ　ｵｶｰｻﾝ！

(n；'A`)n( 'ｰ`)し　ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ


J( 'ｰ`)し「はいはいｗまったくｗ」

J( 'ｰ`)し「おねーさんオプション：おもらしじゃなくて飲尿らしいわよ
　　　　　　ごめんね、ドクちゃん36にして童貞だから、女の子とまともにしゃべれないのよｗ」

(；'A`)「ど、どうていってことまでバラすなよ！」

ネタではなくマジでこんな奴いるよ
超マザコンは引くを通り越して恐いよ

マ　ジ　キ　チ

　　


J( 'ｰ`)し「あら、つい　ごめんねドクちゃんｗ　うふふｗ　うふふｗ
　　　　　　でも、よかったじゃない、童貞って事教えたら同情して筆おろしもさせてくれるかもよ？」


　　　　　 (⌒⌒)
　　　　 （　　　　） ﾌﾟﾝｽｶ
　　　　　ノノ～′ 　　
ヾ(#'A`)ﾉ　=3　「うるせーまったくもう！おふくろのバカバカ！」



ζ(＾ー＾*ζ「ふふふ、お二人ともとっても仲がいいんですね！」


(；'A`)「そ、そんなことないよう
　　　　おふくろが勝手に首つってんでｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」


J( 'ｰ`)し「ドクちゃん私がいないとなにもできないから、童貞でも私のかわいい自慢の息子よｗ」

J( 'ｰ`)し「さあ、お風呂沸かしてあるから二人ともはいってらっしゃい！」


( 'A`)「は～い！」ζ(＾ー＾*ζ

なんだこれうわああああ

えぇ…これ…えぇ……？

なんか心臓が痛くなってきた

　
～O★HU★RO～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾗｯ

ζ(＾ー＾*ζ「わ～。ドクオさんの家のお風呂って大きくて立派なんですね！」

(*'A`)。c（バスタオル一枚のデレさん・・・おっぱいこぼれそうでかわいいなあ・・・）

(*'A`)ﾌﾋ､ﾌﾋﾋ

(*'A`)ﾑｸﾑｸﾑｸ

ζ(ﾟーﾟ*ζ「わあ！お風呂のお湯もバラ風呂！すごい凝ってるぅ～」

J( 'ｰ`)っlｶﾞﾗｯ　「ふふふ、それはドクオがモテないなりにデレさんに気に入ってもらおうと考案したものなのよｗ」

(；'A`)「お、おふくろ！なんではいってくるんだよ！バラすなよ！ばかばか！」

J( 'ｰ`)し「ふふふ、着替え、そこにおいておくわよ」

J( 'ｰ`)し「ドクオ、ほら、デレさんといっしょにお風呂はいりたかったんでしょ？
　　　　　　さっさと誘っちゃいなさいよ」

(；'A`)「う、うう、そんなこといってもよう」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「そうですよ～　ドクオさん、いっしょにはいりましょうよぅ！」

(；'A`)「う、うう・・・」

(//A/)「うん・・・」

　
ｻﾞﾎﾞｰﾝ

ζ(ﾟーﾟ*ζ「うふふ、ドクオさんかわいい～」

(*'A`)「うっ、後ろからデレさんのおっぱいがあたって・・・」

ζ(＾ー＾*ζ「あててるんですよぅ？」

ｻﾜｯ

li(*'A`)il「ﾋｨ！？」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「ぁー、ドクオさん勃ってるぅ、なんでこんなになってるんですかぁ？」

(*'A`)「ﾀﾞ､ﾀﾞｯﾃ　ﾃﾞﾚﾁｬﾝｶﾞ　ｿﾉ、ﾀﾞｯﾃ、ｿﾉｿﾉｿﾉ...」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

(*'A`)「ﾋｬｳｯ」


J( 'ｰ`)し「ドクちゃん、耳元で言葉責めされながらイジメられるの好きだからそのまま続けてあげてｗ」

ζ(＾ー＾*ζ「はぁーい、おかーさん」

母ｗｗｗｗｗ

もうこれ、カーチャンが筆おろ…

　
ﾕﾋﾞｻｷﾃﾞ　ｲｼﾞｲｼﾞ

(*'A`)「もひょ」


ｷﾝﾀﾏｦ　ｻﾜｻﾜｯ

(*'A`)「らおっ」


J( 'ｰ`)し「うふふ、ドクちゃん皮かむりだけど、大きさだけはスゴいでしょｗ　
　　　　　　母親の私が言うのもなんだけど、大器晩成だとおもうのよねえ、あら、ちょっと今のは親バカかしらねｗ」

ζ(＾ー＾*ζ「うふふ、そうですねぇ～」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「うんしょうんしょ」


ｻﾜｻﾜ　　ｸｽｸｽ、ｺﾝﾅﾆﾁﾝｶｽﾀﾏｯﾃﾙｩ

(*'A`)「！」

ﾜﾁｬﾜﾁｬ　ｺﾝﾅﾆｶﾀｸｼﾃｴｪ・・・ﾅﾆｦｷﾀｲｼﾃﾙﾝﾃﾞｽｶｧ？

(*ﾟAﾟ)「！！」

ﾓﾐｸﾁｬ　ｳﾌﾌ・・・ｶﾝｼﾞﾃﾙｶｵｶﾜｲｲ・・・

(*ﾟA ゜)「！！」

ふう・・・

　　
(*ﾟA ゜)「あ、あおっ・・・ﾃﾞ､ﾃﾞ、ﾃﾞﾚさｎで・・・」


J( 'ｰ`)し「あっ、デレちゃんそろそろやめてあげて、ドクちゃんイッちゃいそうだって」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「？　でもまだ軽くイジってるだけですよぉ？皮も剥いてないですし」

J( 'ｰ`)し「だめなのよ、ドクちゃん極度の早漏だｋ・・・」


(*ﾟA ゜ )「あふぅ」

　ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ……

ζ(ﾟoﾟ *ζ「あっ」


(*ﾟA ゜ )「……」


J( ﾉｰ`)し「あらあらまあまあ、言ってるそばから・・・」


(*ﾟA ゜ )

(∩A ∩)

((∩A ∩))

スレ主の使う顔文字がことごとく萌えるんだが俺はどうしたらいい

oh...crazy...

　　

::((∩A ∩))::　ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ...


ζ(ﾟーﾟ；ζ「ド、ドクオさんどうしたんですかぁ？」

J( 'ｰ`)し「ドクちゃんはね、昔友達といっしょにノラねこを犯している時
　　　　　　いっつも一番早くイッちゃってたから、早漏のドクオ、どくどくドクってイジめられて不登校になっちゃってねえ
　　　　　　ヒキコモリになって、気がつけばもう36、早漏なのが凄くトラウマなのよ・・・」

J( 'ｰ`)し「それを気にしすぎるせいで、余計に早漏になって、こんなにはやく・・・」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「あら・・・そうなんですか・・・」

ζ(＾ー＾*ζ「でも、大丈夫ですよ！私早漏の人すきです！元気だして！ドクオさん（二重の意味で）」

J( 'ｰ`)し「そうよドクちゃん、逆に言い換えれば同じ時間内でそれだけイケるってことよ、お得じゃない
　　　　　　ドクちゃん回復力だけはあるし、限界に挑戦しちゃえｗ」

::((∩A ∩))::「う、うるさい・・・」


::((；A ；)::「うるさ！！！うる・・う。。。。うるさいよ！」

::((∩A ；)):「ふたりしてばかにしてえぇ・・・ばかにしてｒぇ・・・ゴミを観るような目でぼくをみやがってなんだいなんだいなんだいなんだいぃ・・・・
　　　　　　　　早漏だとだめなのかよう。。。。あ゛ぁ゛？お前らに迷惑かけてないだろうが。。。クソが。。。大体母親面しやがってよう・・
　　　　　　　　おれがニートで早漏なのはお前の教育がわるいんじゃねえのか・・？ああ・・？ああ・・きっとそうだ・・・くそっ・・。。。腹が立つ
　　　　　　　　おれだってなあ・・・好きでニートやって早漏してるんじゃないんだよ・・・おれだってまともになりたい、なれるならなりたいよ、でもなあお前ら社会がそうさせないんじゃないかよ　　　
　　　　　　　　ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｮ・・・」:

何この静かな狂気

　　

　ﾄﾞﾋﾟｭｰﾝ　


ヾ(；A；ヽ)=3　「うわ～ん、ふたりともしね！
　　　　　　　　あっ・・しねはいいすぎか・・・もげろ！もげちゃえ！ばかばか！」


ζ(ﾟ、ﾟ；ζ「あっ・・・ドクオさん！」


ζ(-、-；ζ「走り去っていってしまいましたね・・・
　　　　　　　知らぬ間にお客さんのトラウマに触れてしまうなんて、私デリ嬢失格です。。。。」


J( 'ｰ`)し「いいのよ、気にしないでデレちゃん、いつものことだから
　　　　　　私、貴女のそういうところ好きだけど、思いつめすぎちゃだめ」


ζ(ﾟーﾟ；ζ「でも・・・！」


J( 'ｰ`)し「いいのよいいのよｗだってあれマジキレじゃなくて貴女の気を引いてるだけだしｗ」


J( 'ｰ`)し「あそこ、見てごらんなさい？」


ζ(ﾟーﾟ*ζ「あそこ？」」

母がもうどうしようもないな

こんな親いたら殴ってる

息子も息子だけどなｗ

　　　　　


　|
　|A`)　ｼﾞｰ...　
　⊂ ）




ζ(ﾟーﾟ*ζ「あっ、ドクオさん壁に隠れて、めっちゃこっちの様子伺ってますぅ～」


J( 'ｰ`)し「ドクちゃん、嫌な事があると、ああやってすぐ癇癪起こして気を引くのよｗ」


ζ(ﾟーﾟ*ζ「そうなんですか～、でもよかった！」


ζ(＾ー＾*ζ「本当に落ち込んでるわけじゃ、ないんですね！」

J( 'ｰ`)し「うふふ、そうなの、そして」


J( 'ｰ`)しっθ~⊂ζ(ﾟ、ﾟ*ζ　？　ﾊﾟｼｯ


J( 'ｰ`)し「ああやってまで、気を引きたいって事はそれだけ貴女に気があるってこと。」


~θ⊂ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「おかーさん、これは・・・？」

J( 'ｰ`)し「うふふ、あたしがいっつも使ってるバイブよ、あの子それでアナルを責められるのが好きなの、あげるわ」

~θ⊂ζ(ﾟ、ﾟ；ζ「そ、そんな大事だもの、うけとれませんよぅ！」

J( 'ｰ`)し「いいのよ、貴女なら、私がそうしたいの、受け取って頂戴？」


~θ⊂ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「……」

~θ⊂ζ(＾ー＾*ζ「はいっ！」

J( 'ｰ`)し「さあさあ、時間が勿体無いわｗ　ドクオならきっと自分の部屋であなたを待ってるはず
　　　　　　さっさと行って気持ちよくさせてあげてきなさいな！身体も、心も」

~θ⊂ζ(＾ー＾*ζ「はいっ！いってきます！」

J( 'ｰ`)し。c（いい笑顔・・・この娘なら、もしかしたらドクオの心も…）

デリヘル嬢の可愛さが半端ない

～ドクオの部屋～

　　　　　　　　　　　　　 ｿｫ～...
　
(　 )　　　　　　　　　　　　ζ(ﾟ、l

ｾﾅｰｶ


　　　　　　　　　　　　　　　 ﾋｮｺ
　
(　 )　　　　　　　　　　ζ(ﾟーﾟ*ζl

ｾﾅｰｶ

　　　　　　　　　　　　　　　 ﾜｯ！
　ﾋﾞｸｯ
(　；'A)　　　　　　　　　　ζ(ﾟoﾟ *ζl

ﾖｺｶﾞｰｵ


ζ(＾ー＾*ζ「なーにしてるんですか！そんなとこで」

(；'A`)「う、う、う、う、うるさ、ｱｯ・・・ｽﾐﾏｾﾝ、うるさくは、ｱｯ、ｱﾉ」

(；'A`)「………ﾄﾞｳｾ、ﾃﾞﾚｻﾝﾓ、ﾎﾞ､ﾎﾞ､ﾎﾞｸﾉｺﾄ　ﾊﾞｶﾆ、ﾊﾞｶﾆ」

(； A )「ﾊﾞｶﾆ・・・ｼﾃﾙﾝﾃﾞｼｮ・・・」

扱いにくい３６歳だなwwww

やばいくらいにほのぼのと狂気が同居してるな

　　
ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「えっ・・・？」


(； A )「ﾀﾞ､ﾀﾞｯﾃ」


(； A )「ﾄﾞｳﾃｲﾀﾞｼ、ｷﾓｲｼ、女ﾉ子ﾄ、ﾏﾄﾓﾆ、ﾊﾅｼ、ﾃﾞｷﾅｲｼ
　　　　　骨と皮ｼｶ無ｲｸﾗｲﾆ、ｶﾞﾘｶﾞﾘﾀﾞｼ、犬猫ﾐﾙﾄ、犯ｼﾀｸﾃ仕方ﾅｸﾅﾙｼ
　　　　　ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙﾆ、ﾁﾝｺﾂｯｺﾝﾃﾞ、ﾇｹﾅｸﾅｯﾀｺﾄ、ｱﾙｼ
　　　　　ｱﾅﾙﾆ、瓶ｺｰﾗﾂｯｺﾝﾃﾞ、腸壁大破ｼﾀｺﾄｱﾙｼ、ｿﾚﾃﾞｿﾚﾃﾞ―――」
　　　　

( ；A；)「ﾏｻﾞｺﾝ……ﾀﾞｼ……」


::((∩A ∩))::「ﾃﾞﾚｻﾝﾓ、ｼｺﾞﾄﾀﾞｶﾗ、ｺｳﾔｯﾃ、ﾔｻｼｸ　ｼﾃ、ｼﾃｸﾚﾃﾙｹﾄﾞ､
　　　　　　　　間ニｵ金ｶﾞ、ﾅｶｯﾀﾗ・・・・！ｵ､ｵ､ｵ、ｵﾚﾅﾝﾃ、ｵﾚﾅﾝﾃｵﾚﾅﾝﾃ」


ζ(ﾟ、ﾟ ζ「………」

ζ(ﾟ、ﾟ ζ「ドクオさん」

::((∩A ；))::「ﾅ､ﾅ､ﾅ､ﾅ､ﾅ､ﾅﾆ・・・？」


　　　　　ﾊﾟｧｰﾝ
　
::((∩A ((⊂ζ(ﾟ、ﾟ ζ

こんな酷いカミングアウトは初めて見た

なっ！！

　　

::((∩A ；((　「！？　ｲ､ｲ､ｲ､　イタイ・・・ﾅｸﾞﾗﾚﾀ！？ﾅｸﾞﾗﾚﾀ！？顔ﾍｯｺﾝﾃﾞﾙ！？ｱｯ、ｱ？」


::((∩A ；((　「うわああああああああああああああああああああああああ！！やっぱりデレさんもぼくのこと
　　　　　　　　ぼくのこときらいなんだあああああああああああああああああああああ！！！！うわあああああああああああ
　　　　　　　　うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　　　　　うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　　　　　でも正直ちょっと勃起したよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」


ζ(ﾟ、ﾟ ζ「ドクオさん、なんで今私が殴ったかわかりますか？」

::((∩A ；((「ｷ､ｷ､ｷ､ｷﾗｲﾆﾅｯﾀ・・・ｶﾗﾃﾞｽｶ？」


((　ζ(-、- ζ　))　ﾌﾙﾌﾙ　「違います」


ζ(ﾟ、ﾟ ζ「ドクオさんが、自分勝手だからですよ」

::((∩A ；((　「えっ……」


ζ(ﾟ、ﾟ ζ　「さっきから、話を聞いていたら、どうでもいいコトばかり、ｳｼﾞｳｼﾞ言って、挙句の果てにﾏｻﾞｺﾝだからきもい？」

ζ(ﾟ、ﾟ ζ　「なにいってるんですか！あんないいおかあさん・・・他にいませんよ！仲良しなの、すっごく羨ましいです！」

::((∩A ；((　「………」

勃起するのはいいがカミングアウトするな

勃つなよｗｗｗｗ

　　　

ζ(-、- ζ　「あたしのおかーさん、凄く真面目な人で
　　　　　　　　高校を出てすぐ、あたしずっと子供の頃から憧れてたAV女優になりたいって言ったら、すっごく反対されたな……」

::((∩A ；((　「………」


ζ(-、- ζ　「あたしの家、医者の家系でね、親は私に女医になってほしかったみたい」

ζ(ﾟーﾟ ζ　「どうしても、なりたい！っていったら、縁を切る、勘当だ！家をでてけ！っていわれちゃった、えへへ・・・」

ζ( ー ζ　「………あたしの存在自体を否定されたみたいで、すっごく悲しかったな・・・
　　　　　　　　あたしはただ、AV女優としてモテない人に夢を与えたかっただけなのに・・・」

ζ( ー ζ　「おかーさんはあたしの事、跡継ぎとしか、みてなかったのかな・・・・？」



::((∩A ；((　「ﾃﾞ､ﾃﾞ､ﾃﾞ・・・ﾃﾞﾚさん・・・」


ζ(ﾟーﾟ* ζ　「だからね！あたしドクオさんとドクオさんのおかーさんの関係、すっごくうらやましいの！」

ζ(＾ー＾*ζ　「だから、マザコンだなんて、言わないで、おかーさん、さっきも凄く、ドクオさんの事心配してたよ？」

::((∩A ；((　　「デレさん・・・ごめん・・・おれ・・・甘えてた・・・っ！」


ζ(＾ー＾*ζ　「ふふふ、わかってくれれば良しっ！」

ごめん！どこで感動していいのか分かんない！

泣いた

　感　動　大　作　

狂気にまみれてやがるッ……！！

つーかカーチャンがよこに居て勃つのがスゴイ
スゴイぞ童貞３６歳・・・！

　　

::((∩A ；((　　「ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ・・・デレさんにそんな壮絶な過去が・・・っ」


ζ(＾ー＾*ζ　「ふふっ、私なら大丈夫！
　　　　　　　　　いまはもう家を出て、憧れのRIOさんに弟子入りしたの！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ　「今はまだ、AV女優としてデビューする前の、デリヘルでの下積みなの！
　　　　　　　　下積みを経て……立派なAV女優になるまで家に帰らないってきめたんだ」


ζ(＾ー＾*ζ　「ぜったい、有名なAV女優になって、おかーさんを見返してやるんだから」
　　　　　　　　「だから・・・・」


::((∩A ；((　「……？」


ζ(ﾟーﾟ*ζ「ドクオさん、セックスしよ・・・っ？」



::((*∩A ；((　「ｴｯ・・・・？」

キタ――――――――――――――――――！！

セクースｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

きたあああああああ

　

::((*∩A ；((　「ｴｯ、ｿ､ｿﾝﾅｷｭｳﾆ……」


ζ(ﾟ、ﾟ* ζ「しよ？」

::((*∩A ；((　ζ(ﾟ、ﾟ* ζ　))..　　ｽﾞｲｯ


（ﾐﾐﾓﾄﾃﾞ）

ζ( □ * ζ　「え」

ζ( 。 * ζ　「っ」

ζ( o * ζ 　「ち」



(*'A`)⊂ζ(ﾟーﾟ* ζ　「ね？」

　ﾌｸｿﾃﾞｸｲｸｲｯ


~θ⊂ζ(＾ー＾*ζ　「ほらぁ・・・おかーさんのバイブももってきちゃった」

~θ⊂ζ(＾ー＾*ζ　「これで、たっぷり犯しちゃうね？」

(*'A`)「は、はひぃ！」

スレタイからこの展開を誰が予想できただろうか

　　
-ｱｯﾀﾞﾒ・・・ｿﾝﾅｷｭｳﾆ・・・ｱｯ-
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　-ｿﾝﾅｺﾄ、ｲｲﾅｶﾞﾗﾓ、ﾄﾞｸｵｻﾝ、ﾏﾀ、ｽｯｺﾞｸ大ｯｷｸﾅｯﾃﾏｽﾖｫ・・・？ｗ-

　　-ｿﾝﾅｺﾄ･･･ｧｯ…ｱｯ…ｱｱｧ…！-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-ｳﾌﾌ…ｶﾜｲｲﾃﾞｽｩ、ﾏﾀ、ｽｸﾞ、ｲｯﾁｬｳﾝﾃﾞｽｶｧ？ｗ-
　|
　|ｰ`)し　　
　⊂ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　-ﾔ､ﾔﾒﾃ……ﾁｸﾋﾞｲｼﾞﾘﾅｶﾞﾗ。耳ﾀﾌﾞ、甘噛ﾐｼﾃ、ｻｻﾔｸﾉﾗﾒｪ・・・-



　-ｼﾃﾎｼｲｸｾﾆ…ｗﾌﾌｯ、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｵｯｷｸﾅｯﾃﾏｽﾖｫ…・ｗ-　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　-ｱｯ、ｱｱ､ｱｱｯｱｱｱｱｱｱｰｰｰｯ！！！！-


　　　　　-　ﾄ　ﾞ　ﾋ　ﾟ　ｭ　！-

おい、なんか見てるぞ

カーチャンｗｗｗｗ

カーチャンこええよｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　
　|
　|ｰ`)し　　　ドクオ、いまカーチャン　ドクちゃんのセックス見てます
　⊂ ）　　　　　　　　　



　|
　|ｰ`)し　　　本当は、ローションやおもち片手に特攻してやろうとおもってましたが
　⊂ ）　　　　　　　　　



　|
　|ｰ`)し　　　やめました
　⊂ ）　　　　　　　　　



　|
　|ｰ`)し　　　「ドクオ・・・・」
　⊂ ）　　　　　　　　　



　|
　|ｰ；)し　　　「アンタ・・・とっても・・・立派になったねえ・・・！」
　⊂ ）　　　　　　　　　

　|
　|ｰ`)し　　　ドクオ、いまカーチャン　ドクちゃんのセックス見てます
　⊂ ）　　　　　　　　　



　|
　|ｰ`)し　　　本当は、ローションやおもちゃ片手に特攻してやろうとおもってましたが
　⊂ ）　　　　　　　　　



　|
　|ｰ`)し　　　やめました
　⊂ ）　　　　　　　　　



　|
　|ｰ`)し　　　「ドクオ・・・・」
　⊂ ）　　　　　　　　　



　|
　|ｰ；)し　　　「アンタ・・・とっても・・・立派になったねえ・・・！」
　⊂ ）　　　　　　　　　

こんなかーちゃん欲しいわ

大事なことなので二回言ったんですね、カーチャン

おもちｗｗ

　　

　|
　|ｰ；)し　　　「カーチャンがいないと、なんにも出来ない子だとおもってたのに・・・」
　⊂ ）　　　　　　　　　


　|
　|ｰ；)し　　　「あんなに・・・立派に腰ふって・・・・」
　⊂ ）　　　　　　　　　


　|　　　ｸﾞｼｸﾞｼ
　|ｰ∩)し　　　「“男"になったんだねえ・・・・ドクちゃん・・・っ！」
　|　 ）　　　
　

　|
　|ｰ；)し　　　「親の手から子が離れる瞬間、うれしいけど、とっても寂しいもんだよ」
　⊂ ）　　　　　　　　　


　|
　|ｰ；)し　　　「でも、やっぱり、それ以上にうれしいもんだよ」
　⊂ ）　　　　　　　　　


　|
　|ｰ；)し　　　「ドクオ・・・世界はもう・・・」
　⊂ ）　　　　　　　　　

世界……だと……！？

これが世界の選択か…

　　　　　　　　　





　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　＜　アンタのものだよっ・・・！　　＞
　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ*ﾟ、ﾟ）ζ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((((　(ヽヽ))))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >_|￣|(*ﾟA ゜ )　　ﾝｯｷﾞﾓﾁｨｲｲ！！！！！



　　　

　　　　　　　　

狂気の沙汰だ・・・・

逆だろｗｗｗｗｗ

なぜ突かれてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜｗｗｗ立ち位置ｗｗｗ

ぎゃｗｗｗくｗｗｗｗｗ

デレ…もしや…………！？

　　　　　　








　　　　　―――――それから、五年後……





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

理解するのに、2分かかった

いきなり飛んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレ見てデリヘル呼ぶ決心がつきました

　　　　

('A`)「カメラさん、もっとアップで撮って」


('A`)「証明さん、明度高すぎ、光飛びおきるよそれじゃ
　　　　男優女優が映えるように調節しなきゃ、プロといえないよ」


脇役「ｱｻﾞｰｽ！」


(つA`)「ふう、まったくこの現場はトーシロが多くて、使えるぜ・・・・」
　　　　「でも、その分」



　―――おれは、AV関係の仕事に精を出していた。



('A`)「精がでるってもんよ！」　ｷﾘｯ

41歳なんだよなこいつ

使えるぜ・・・？

おい飲尿はどうした

　　
('A`)「ふう、指導するのもつかれるぜ」


脇役「ドクオさん、スタンバイおｋです、現場入りしてください」


('A`)「おっ、もう準備できたのか、やりゃできるじゃねえか」ｸﾞｲｸﾞｲ


脇役「ちょｗｗｗやめてくださいよｗｗｗ」


('A`)「よう、脇役、今晩明けとけ」


脇役「？」


('A`)「―――撮影明け祝いに、おれがいいとこつれてってやるよ」


脇役（ドクオさん・・・本番3本を今日中に終わらせる気か！？）「ｱｻﾞｰｽ！！」


「ﾄﾞｸｵさんスタインバイはいりまーす！！！」

なにこのイケメンっぷり

ドクオさん監督かと思ったら男優？
選手兼監督的な？

　　　　　



　え？AV関係のなんの仕事かだって？


　ふふ、見りゃわかんだろ　一流の、雄豚の仕事さ




　　　('A` )　　
　　（⊃⌒*⌒⊂)　　　　「―――さあ、だれだい、今日おれの尻穴でイッちゃうやつは・・・・」
　　　/__ノωヽ__）

ワロタwwwwwww

なんというストーリー

　　

「私よ」



　　　('A` )　　
　　（⊃⌒*⌒⊂)　　　　「えっ」
　　　/__ノωヽ__）




　　　(　'A`)　　　　　　　　　　　　　　　ζ(ﾟーﾟ*ζ
　　（⊃⌒*⌒⊂)　　　　　　　　　　　　　<（U）>
　　　/__ノωヽ__）　　　　　　　　　　　　　　/ l



　(；'A`)　「デ、デレさん・・・っ！」



ζ(＾ー＾*ζ「えへへっ、ドクオさん、久しぶりねっ！」

えええｗｗ

この展開は想像出来なかった

なんという展開

　これはおもしろい

おいぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　


(；'A`)「デレさん・・・どうしてっ・・・・」



　あの晩・・・・おれとセックスをしたデレさんは、
　お金も受け取らず一言「待ってる」とだけ言い残しておれの前から去ってしまった。　



　セックスをしてみてわかった、デレさんの親がAV女優になるのを反対した理由。
　なぜなら、彼女は、いや、彼は



　　　　ζ(ﾟーﾟ*ζ
　　　　　<（U）>　　　―――男だったのだから
　　　　　　/ l

えええええええええええええ

いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

えええええええええええええええええええええええええええええええ

はああああああああああああああああああああああああああああああ

なんという狂気ｗｗｗ

のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　

(；A；)「で、でもおれは、貴方を忘れられず！
　　　　アナルの疼きをとめられず、ずっと貴方をさがしてました・・・っ！」


(；A；)「だけど！得られる情報はAV嬢になるために、デリヘルで修行しているという情報のみ」


(；A；)「だからおれは、いつか、貴方がAV女優としてデビューした時
　　　　すぐ抱いてもらえるように、ニートから、AV業界へ、死に物狂いで・・・」


( A )「すっごく・・・つらかった・・・おれずっとニートだったから・・信用勝ち取るのも、ケツアナつかいしかなくて・・・
　　　貴方以外の人にたくさん犯されちゃった・・・汚れちゃったよ、おれ。
　　　ほんとにきてくれるかもわかんなかったし・・・でも・・でも・・・っ」



( A )⊂ζ(＾ー＾*ζ　ﾖｼﾖｼ


ζ(＾ー＾*ζ「ドクオさん、すっごくがんばってたんだよね、あたし、ずっと見てたよ？」


( A )「ｴｯ・・・」

ζ(＾ー＾*ζ「でも・・・・あたしはまだ修行中だったから、声かけれなかったの
　　　　　　　待ってるっていいつつ、あたし、たくさん待たせちゃったね」

やっべ、涙でてきた

全くどうかしている。

やっべ、スペルマでてきた

(；A；)「デ、デレさぁあああん！おれええええ！！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ　(　＾　ー　＾　*　ζ　「えへへ、あたし、もう、こんなになっちゃった」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l l
　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　※図はイメージです。
　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
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(*；A；)「oh....」

どうやら俺の脳じゃ理解できない領域まで来たようだ

AAやめろｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどい

体がおかしいｗｗｗｗ

全俺が泣いた

これはいいみみでひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ζ( ー *ζ 「だ、だからその・・・」


(　'A`)ﾉ　ｻｯ


ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「？」　


(　'A`)ﾉ　「その先は、おれに言わせてください」


(　'A`)　「おれと―――」


　5年間・・・積もり積もった想い。
　

(　'A`)　「おれと―――」


　　いや、この41年間、おれは傷つくのを恐れて、ずっと自分の気もちを言葉にできなかった。


(　 A )　「おれと―――」


　　でも、この人になら――

嫌な予感

　　　







('A`)　「突き合ってください！！」









　　　　　　　　　　










　　

きたあああああああああああああ

　　┏　　　　　　　　　　　　┓ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ζ(ﾟ、ﾟ*ζ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　┗　　　　　　　　　　　　┛ 　



　　┏　　　　　　　　　　　　┓ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ζ( 、 *ζ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　┗　　　　　　　　　　　　┛ 　



　　┏　　　　　　　　　　　　┓ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ζ( ー *ζ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　┗　　　　　　　　　　　　┛ 　



　　┏　　　　　　　　　　　　┓ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ζ( o *ζ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　┗　　　　　　　　　　　　┛

狂気に溢れてるな

「―――――当たり前じゃん、バカ。」













　　　　　　　　

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えっと・・・お、おめでと・・・う？

何だこれwwwwwwwwwwwwwwww

やっと追いついた
こんなに不思議な気持ちになったのは初めてだ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カオスwwwwwww

　　

(；A；)「！！」


::(((∩A∩)))::「うえ、うえええええ　
　　　　　　　　よかったよぅほんとはすごく、こわかったんだよぉおおお！！」



(；A；)⊂ζ(＾ー＾*ζ「よしよし、よくがんばってねドクオさん」



ζ(＾ー＾*ζ「よし、じゃあお互いの気もちも確かめ合ったことだし――」



(*；A；)「えっち、し、し、し――」




　「ちょっとまった！」

カーチャンか！？

なん…だと…

ざわ・・・ざわ・・・

まさか・・・？

期待しかできねぇｗｗｗ

　　


J( 'ｰ`)し=3　「まったくもう！長時間証明の下にいたから、身体が汗にまみれてるじゃない！
　　　　　　　　ドクちゃんも！涙でメイクがぐしょぐしょ！感動の再開もいいけど、プロ意識もちなさいよねっ！」



(*；A；)　　　　ζ(＾ー＾*ζ



　　　　　 (⌒⌒)
　　　　 （　　　　）
　　　　　ノノ～′ 　　ﾌﾟﾝｽｶ
ヾ(*；A；)ﾉ　=3　　「もう、おふくろには関係ないだろ！黙ってて！」

　　　　　　　　

　　　　　 (⌒⌒)
　　　　 （　　　　）
　　　　　ノノ～′ 　　ﾌﾟﾝｽｶ
ヾζ*ﾟ、ﾟ）ζﾉ　=3　



J( 'ｰ`)し　「ふふっ、ふたりともあたしがいないとなんにもできないんだからっ」

やっぱりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっをうふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カーチャンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうやだｗｗｗこのｶｰﾁｬﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

カーチャあああああああああああああああああン

なんだこの作品色々と神がかってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

３Ｐか！？３Ｐなのか！！？

　　　　　　

J( 'ｰ`)し=3　「ふふふ、クランクアーップ！」



(*'A`)　　「はい！」　　ζ(＾ー＾*ζ



脇役（ふふふ。。。これは３発どころか、今夜で１００発いっちゃいそうな熱気だぜ！）



　　　―――こうして撮影が始まった

　　　　　　　　監督：カーチャン　主演：デレ　共演：おれの
　　
　　　　　
　　　　　　　　wii専用ソフト　魁！アナル塾！～３D～　はAVとしては異例の世界で１０００万を突破

　　　　　　　　アナルランドや、アナルリングといった、派生商品が売れに売れたことは、みんなも知ってるとおもう。

　　　
　　　　　　　　この作品デビューのデレは、世界初男の娘女優として売れに売れ、タモさんに代わりいいともの司会に

　　　　　　　　おれもタモリ倶楽部OPのお尻を振る役として抜擢された。
　　　　　　　　

なんじゃそらｗｗｗｗｗｗｗ

監督：カーチャン　　どういうことだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お尻を振る役ﾜﾛﾀ

なんかすげえｗｗｗｗｗ

感動した！

ほのぼのの中に溢れる狂気
いい物を見せてもらった

いろんな意味で
突っ込みどころありすぎｗｗｗｗ

　そしてそれから更に１０年後、
　おれとデレは身内だけでささやかながら結婚式を挙げていた。

　お互い、AV撮影に忙しかったからだ。　　


　デレが男の娘女優として成功して頑張っているのをみて、デレの家族も認めてくれたのか、結婚式にきてくれた。


(*'A`)　　「ﾁｶｲﾏｰｽ」　　ζ(＾ー＾*ζ


(*'３(＾ー＾*ζ　「チュ」



J( 'ｰ`)し「ふふふ、ドクちゃんったらすっかり立派になっちゃって・・・！」



　おれはまだ童貞だが、あの時デレと出会えて本当によかったとおもっている。
　本当にしやわせだ。たまらん。


　おれの人生の成功のヒケツ？そうだな

いったいどんな秘ケツだ・・・

　　


('A`)「―――勇気を出して、母親に頼んで、デリヘルを呼んだこと、かな？」




('A`)「このスレにいる童貞諸君！恥ずかしがらず母親にたのみ、デリヘルを呼ぼう！」



＼
　(／'A`)　<　おれのように、サクセスしたければな！
　( ／
　／ く



　ドクオの物語は・・・まだまだはじまったばかり！！






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-fin-

結局童貞のまんまじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ

終わったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気持ち悪くなってきたから寝るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーか同性婚だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

あのドクオがこんなに立派に…
泣いた

後世に語り継がれるべきスレだな

乙

素直にワロタわｗｗｗｗ

お疲れ様でした！！！！！！

いいケツ末だった