- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/08(金) 09:34:05.44 ID:t2gqcbgL0.net
このスレを風俗未経験でデリヘル頼んでみたいぜと思ってる全ての男達に捧げる
まずはスペック
俺(31)
ちょっとだけぽっちゃりしてる
全身毛まみれ
ちんこは13センチくらい
顔は割と良い
顔は割と良い
ワロタ
その日は出会い系で女の子と会う約束してたんだが
すっぽかされた上にブロックされて連絡も取れなくなり
俺はかなりむしゃくしゃしていた
別に溜まってるとかでは無かったが女の子と一緒にいたかった俺は
初デリヘルを経験してみることを決意した
だから俺は近くのホテルをGOOGLE検索
同時進行でデリヘルを検索
そしてホテルへチェックインした
と偉そうに書いてはいるが
ラブホなんてほとんど行ったこと無い
システムもよくわからないけどとりあえずロビーに部屋の写真とボタンがあったから
適当に空いてるとこ押して部屋に入った
さっさと書けよ顔割良男!
ここまでの道のりもデリヘル未経験者にはちと厳しいかもしれんが
そこはなんとかうまくやってくれ
あとラブホは部屋に入るとお金払うまで鍵閉まって出れなくなったりするが
焦らなくて良い
なんとかなるから
で室内を見渡す
電話をかけようと電話を取る
ここで一旦落ち着いてほしい
外線にかけるには最初に何かボタンを押す必要がある
俺は焦ってたのかこれに気付いたのがだいぶ後になってしまって
結局自分のスマホでデリヘルにかけた
顔は割と良いのにホテルに閉じ込められたん?
>>20
あれは巧妙な罠だった
俺はデリヘルの人と電話してる時に思わず
あれ?ドア開かないですやっべって言ってしまって笑われた
まあ女の子が来たら開けてくれるシステムだったから問題なかった
まあそれでだ
俺は意を決してデリヘルに電話した
お店の名前を名乗る男の人が出た
初心者はここでも焦る
俺も焦った
何を話したら良いのかわからん
でも落ち着いてほしい
相手も人間だ
話せばわかる
31にもなってラブホのシステムも知らないのか
以下俺と男の電話の内容を覚えてるだけ忠実に書くから参考にしてほしい
俺「すいません初めてなんですけど」
男「あ、そうなんですかーありがとうございます」
俺「・・・」
男「・・・」
俺「・・・どうしたらいいですか?」
男「え?ああーご希望の女の子はいらっしゃいますかー?」
ここまで
話せばなんとかなる
そんなわけで希望の女の子を聞かれた俺は
決めていた18歳の女の子を氏名した
初めてデリヘルのサイト見たがほとんどの女の子は顔を隠してる
だがこの子は18歳という若さにも関わらずほとんど顔が見えていてしかも可愛かった
俺は指名した
すると「あーその子はもう予約入ってまして~」
俺は頭が真っ白になった
予想外の出来事だった
俺は次の手なんて考えて無かった
俺が唖然としていると男が提案してきた
お勧めの子がいるんですけど~
俺の脳内を色々な思いが駆け巡った
とんでもない怪物が来るかもしれない
でもこの人はお勧めっていってるし
だけどいつまでも彼を待たせるわけにはいかない
俺はじゃあその子でと言った
この時俺ができたのは年齢の確認だけだった
20歳の子らしかった
俺は妥協した
ここまででお前らに言っておきたいこと
出来れば第二希望第三希望まで考えておけということ
おすすめなんて、予約の入らない嬢をおしつけられるでしょ。
で15分くらい部屋でぼーっとしてたら女の子がやってきた
俺は痩せてて貧乳な女の子が好きなんだが
どう見ても彼女はぽっちゃりだった
どう考えても好みの体系ではないが俺にはチェンジを告げる勇気は無かった
女の子を部屋に入れる
そわそわする俺
そんな俺を見てどうしたのー?と微笑みかける女の子
俺は正直に言った
初めてでどうしたらいいかわからなくてと
女の子はそうなんだー?と驚いた顔をして
じゃお風呂いこっかと俺を導いた
かわいい嬢はいつも予約されてる。
客寄せなんだよ
オススメの娘が~も常套
ここまでで言っておきたいことは
ホテルで待ってる間にお風呂溜めておくべきだったってこと
あといくらデリヘル女とはいえ女の子の前でちんこ出すのは
結構恥ずかしいということだ
俺は風呂場に行ってもどうしていいかわからなかったからとりあえず直立してた
そしたら女の子が洗っても良い?って聞いてきたから
俺は許可した
手にボディーソーパをとって優しく体を洗ってくれる
ちんこもにゅるにゅる洗ってくれたのは気持ち良かった
でシャワー浴びてベッド行った
ここまで俺は女の子に指一本触れていない
続けたまえ
焦ってるから誤字脱字は許してくれ
ここまでで言いたいことは
女の子の身体には触っても良いんだよということ
俺のように直立して洗ってもらうだけだとほとんど介護に近い
俺はこの失敗を次に活かしたいし
お前らにも活かしてほしい
介護ワロタ
お前らはあの状況がわからないから余裕のレスが出来るんだろうが
女の子を前にするとお前らも直立になる気をつけろ
それで俺は先にあがって体を拭きソファーに座った
いつ上がって来るのかと俺は風呂へ続くドアを見つめ続ける
ドアが開いて女の子と目が合うとまた女の子は微笑んだ
緊張しないで~って言ってくれるんだが
そんなこと言われても緊張するから仕方ない
そのまま二人で笑い合っていたんだが
こうしていても仕方ない
俺は思い切って聞いてみた
どうしたらいいですか?ってな
女の子は笑ってベッドに横になって楽にしていいよ~と言ってくれた
まるで童貞のそれだなwwwww
それから両乳首ぺろぺろお腹ペロぺロ
ちんこぺろぺろからのちんこじゅぼじゅぼで俺はイッた
口の中に全部出るのを待って綺麗に残り汁まで吸いとってくれたのに感動した
ちなみに射精するまでに俺は許可を取ってちょっとだけおっぱいを触った
はりがあって気持ち良かった
フェラされてるときは直立の姿勢
ここまでで15分くらい
60分コースで頼んだから残りあと45分
早漏過ぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
女の子にもカッコいいって言われたから顔は割と良い
それからテレビ見て
もう一回シャワー浴びて
残り15分になった
俺は恥ずかしさを押し切って言った
もう一度気持ち良くしてくださいと
女の子は良いよ~ってにこにこして言ってくれた
俺はちょっとこの子のことが好きになり始めてた
もう好きになりかけかよ
顔は割りと良いのにチョロいな
それから女の子は手コキフェラで俺のちんちんを攻めた
でまたここから会話を参考にしてほしい
女「ジュボジュボジュボ」
俺「あ~ちょっとちょっと待って!!」
女「ジョボ?」
俺「あの・・・言うだけ言ってみるんですけど・・・」
女「ジュボ」
俺「俺とえっちしてくれませんか?」
女「・・・良いよ~」
俺は惚れた
顔のよさがここで活きてきたか
伏線うまいな!
お前らにも言っておく
緊張するかもしれないが言うだけ言ってみろ
で女の子にゴムつけてもらって
女の子が騎乗位で俺の上にのった
ガンガン腰を振る女の子
俺はMだから女の子に犯されるシチュエーションみたいですぐイッた
早いよ~って笑われて俺もごめんねって照れ笑いした
完全に恋人同士だった
それから着替えて
一緒に部屋を出て
彼女はデリヘルの車に向かう
俺は意を決して言った
付き合ってくださいって
女の子は振り向きもせず車に乗って走り去った
俺の恋は終わった
追加料金は無かった
本番は普通にしてくれた
まとめ
初デリヘルをしようとしている奴へ
・焦るな
・照れるな
・待ってるうちに風呂溜めろ
・女の子の体は臆せず触れ
・言うだけ言ってみろ
31歳にもなってデリヘル嬢に告白www
告白はなんでしたのかわからない
あとお店の電話番号はもちろん着信拒否
あと順番はまずホテル入ってからデリヘルに電話な
俺はこれが一番迷ったとこだから一応書いとく
割とリアルだった
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1407458045/
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